ブログ記事一覧

【完全予約制】Tel:090-1754-4466

名古屋市南区 アキレス腱炎の発生を予防

2017-08-31 [記事URL]

スポーツだけでなく様々な原因でアキレス腱炎は発症する

ふくらはぎの筋肉と踵をつなぐアキレス腱を使うことで、ジャンプ・歩く・走る・母指球で立つなどができます。
しかし、走ったりジャンプしたりするなどの激しい身体活動を過度に続けるとアキレス腱に炎症を生じることもあって、これをアキレス腱炎と言います。
具体的には、ウォーミングアップなしで本番の運動を急に始めること、運動や身体活動で繰り返しふくらはぎの筋肉に負担をかけること、すばやく止まり方向を変えることが必要なスポーツをすることが原因としてあります。
ただ運動とは関係のない要因がリスクをもたらすこともあって、関節リウマチや感染症も腱炎と相互の関連があります。
それから、古い靴や足に合わない靴を着用すること、ハイヒールを毎日着用することなども、発症する原因として考えられることです。

アキレス腱炎の主な症状は、歩いたり走ったりする時の痛みと踵の腫れですが、それ以外にもふくらはぎの筋肉が引っ張られたり、足を曲げようとしたときに動きの範囲が限られたりするといった症状もあります。
また、この病状により踵が異常に安宅格なっていることもあって、それは皮膚に触れることでも分かります。
在宅治療で治ることも少なくないですが、炎症が悪化すると腱を断裂することにもなりかねないので、治らない場合は医師に相談することが大切です。
治療方法としては静養やアスピリン服用、ステロイド注射や手術など様々あります。
具体的には、身体活動を制限する、ふくらはぎの筋肉のストレッチと強化、別のスポーツに変更する、運動後や痛みがあるときに患部を冷やす、足を高い位置に上げて腫れを低下させるなどです。
また、ブレースや圧縮される弾性包帯を着用して踵を固定する、理学療法を受ける、抗炎症薬を服用する、ステロイド注射を受けるなどもあります。
こうした治療法で効き目がない場合は修復する手術が必要になります。
治療しないまま放置すると病状が酷くなって、先にも触れましたがアキレス腱断裂のリスクが非常に高くなるので、必要に応じて早い段階で医師による治療を受けると良いです。

リスクを少なくしてアキレス腱炎の発生を予防するためには、ふくらはぎの筋肉のストレッチ体操を行うのがおすすめです。
日常生活の活動を始める前に、こうしたストレッチ運動を実行することで、機敏さが改善してケガをする可能性が少なくなります。
また、スポーツやトレーニングを行なう前と後のいずれでも、ストレッチ体操をすることは大事なことです。

それから、ふくらはぎやアキレス腱への圧力を軽減することも予防として必要なことで、常に適切な靴を履くことも大切です。
その為にハイヒールから平坦な靴に履き替えることも必要なのですが、ハイヒールから急に平坦な靴に履き替えるとアキレス腱に痛みを感じることもあります。
ですから、ヒールの高さを徐々に低くするという方法も考えると良いです。
このようにしてアキレス腱にかかる負担を軽減することで、炎症の発生を予防することができます。

名古屋市南区 アキレス腱炎の発生を予防なら、「くろねこ腰痛整体院」にお任せください。


名古屋市南区 脛骨過労性骨膜炎

2017-08-30 [記事URL]

脛骨過労性骨膜炎は足の歪みによって引き起こされる?

ランニングやジャンプなどの過剰な繰り返しや、つま先立ちを持続することで、すねにくっつくヒラメ筋・後脛骨筋・長指屈筋などの筋肉に繰り返し強い牽引力がかかって骨の表面を覆う骨膜に炎症を起こします。
この運動のやり過ぎというオーバーユースによる代表的な疾患として脛骨過労性骨膜炎があって、足の歪みによって引き起こされます。

一般的な足の状態は、アキレス腱から踵にかけてのラインはほぼ真っ直ぐですが、立位をした時に後ろ姿を見るとアキレス腱のラインより踵が外側に捻じれている状態が回内足です。
このような足の歪みがあると、地面に着地した際にヒラメ筋が緊張しやすくなって、それに付着する脛骨の骨膜が引っ張られて症状を起こりやすくなります。
また土踏まずがない状態の偏平足では、地面からの衝撃を吸収するアーチがないために、足の筋肉に負担がかかりやすくなります。
それから上前腸骨棘と膝蓋骨中央を結んだ線と、膝蓋骨の中央と脛骨粗面を結んだ線がなす角度のQアングルが大きくなると膝蓋骨が不安定になります。
その歪みの代償として下腿の筋肉が緊張状態になって、その状態でスポーツを続けることで症状を発症しやすくなるのです。
大腿骨と脛骨が作る角度の大腿脛骨角が、正常な状態より広くなると内反膝と言われて、狭くなると外反膝と言います。
このように正常な位置に骨がない歪んだ状態になると、付着する筋肉が常に緊張状態になって必要以上の筋量を使わないといけなくなり発症してしまうのです。
脛骨過労性骨膜炎は、こうした骨に歪みが起きて筋肉に余分な緊張がかかることでスポーツを続けるみことで起こるスポーツ障害のひとつなのです。

治療は基本的に整形外科で行われますが、一口に整形外科と言っても治療自体は病院によって様々です。
スポーツ整形に力を入れている病院や理学療法に力を入れている病院なら、治療で痛みの改善がみられるので、そのまま整形外科での治療を継続するのが良いです。
しかし病院によっては、痛みの改善がみられない、徐々に痛みが増してくると言ったケースもあります。
そのような場合には他の病院で治療をしたり、足の歪みが原因として考えられたりするので、整体や整骨院と言った治療院で治療することも検討してみると良いです。

整体や整骨院での治療では、原因となっているヒラメ筋・後脛骨筋・長指屈筋などを緩めて、筋肉の強いけん引力が骨膜にかからないようにします。
また骨盤から足にかけての骨や関節に歪みが生じている状態で運動を続けることで、足の筋肉が必要以上に緊張したことで引き起こされるので、骨盤から足根骨までの歪みを整えます。
骨盤から足根骨までの細かい歪みをしっかりと矯正することで、現状の症状を解消すると共に、再び激しい運動をしたとしても再発する可能性を減少させるのです。
ただし、整体や整骨院も病院同様に治療院によって治療方法などに違いがあるので、治療院選びも重要なポイントになります。

名古屋市南区 脛骨過労性骨膜炎なら、「くろねこ腰痛整体院」にお任せください。


体の歪みと腹筋の関係について

2017-08-29 [記事URL]

体の歪みは様々な不調を引き起こすと言われています。

例えば腰痛や肩こり、膝の痛みや捻挫などのリスクが高まると言われています。また、内科的な症状、頭痛や自律神経の乱れなどの

影響もあると言われています。ですので、当院に来るお客様には、すべての方に骨格の歪みを取り除く施術を行うようにしております。

ただ、日常生活の中で、どうしても体の歪みが起こりやすくなるので、この歪みが起きないようにするにはどうしたら良いのかと考える人も

多いのです。よく一般的には、悪い姿勢をとらない(脚を組む、猫背になる、体を傾けながら寝るなど)、運動やストレッチをするなどが

言われています。特に、最近では「腹筋を鍛える事で体の歪みが解消する」だとか「腹筋の深部であるインナーマッスルを鍛える事で体が歪みにくく

なる」と言う記事をよく目にします。本当に腹筋を鍛える事で体の歪みは矯正されるのでしょうか?

当院の考え方では「腹筋を鍛える=体の歪みにくい」と言うのは当てはまらないと思います。なぜなら、当院には多くのアスリートはご来院になり、

かなり強い腹筋を持っている人もたくさん来ます。ただ、そのアスリートの中でも、体がかなり歪んでいる人も多く、この事を考えると腹筋の強さと

体の歪みとはあまり相関性が高いとは思いません。

では、体の歪みをできるだけ最小限に抑えるには、何をすればよいのでしょうか?

私が考えるには、腹筋自体の強さではなく、腹圧をコントロールする能力だと思います。少し難しいので、わかりやすく説明すると、腹筋の役割の一つとして

腹筋と内臓の間にある、空気のような層(腹腔内圧)があり、この腹腔内圧が高い状態が保っていると、体の安定感が増し、体が歪む事も少ないのです。

どれだけ腹筋自体が強くても、腹腔内圧を高める事ができなければ、体が不安定になり体の歪みとなって現れいてくるのです。

腹腔内圧を高める方法としては、腹式呼吸を意識して行う事と、お腹を思いっきり凹ます運動を繰り返すなどの運動を行うと良いです。


名古屋市南区 シンスプリントのケアとリハビリテーション

2017-08-28 [記事URL]

足底から関節下腿部に大きな負担がかかるとシンスプリントが起こる

運動する環境が変わることで起きる代表的なスポーツ障害のひとつとしてシンスプリントというのがあります。
下腿内側に位置する脛骨の下方3分の1に痛みが発生する特徴があって、その痛みはある一点に集中する痛みとは違って脛骨に沿ってうずくような鈍痛です。
この不快な痛みは多くの場合運動開始時に現れて、そのあと消えて運動終了時に再度戻ってきますし、症状が進行するにつれて段々酷くなって、運動最中もずっと続くようになります。
そして最終的には、日常生活における動作でも痛みが伴うようになってしまいます。

人間の足は骨の組み合わせとそれを補強する筋肉で上からのし掛かる体重に耐えていて、何らかの要因でどちらかが役目を果たせなくなると、もう一方がそれを補うことになります。
それから足部にはアーチと呼ばれるものがあって、これが機能することで衝撃を吸収してくれます。
しかし、このアーチが崩れてしまうと衝撃吸収がしっかりとできなくなって、さらに骨の配列が崩れてしまうと、足底から関節下腿部の骨や筋肉に大きな負担がかかります。
長い間このような状態が続くと仕事量が増えた筋肉や骨は、少しずつ異常を訴えて痛みとして現れます。
これがシンスプリントが起こる原因です。

シンスプリントのケアとリハビリテーションの対策としては、異常をきたした筋肉のケア・筋肉のトレーニング・足の補強の3つがあります。
異常をきたした筋肉のケアとしては、一般的にRICE処置といった応急処置が基本ですが、特にアイシングで症状を軽減させることができます。
異常をきたした筋肉のトレーニングとしては、足底筋群のトレーニングが主なものとなります。
この足底筋群は小さい骨が崩れないようにサポートしてくれるので、トレーニングすることで崩れにくくなって痛みの軽減につながる可能性がありますし、ケガの回復を早めることにつながります。
異常をきたした足の補強としてはテーピングが有効で、足底筋群をサポートする貼り方をすると土踏まずのアーチの低下を防ぎます。
この3つの対策は全て行うことが重要で、どれか1つだけを実施しても不十分なので、早期復帰を考えるのなら3つの対策を全て行うことです。

シンスプリントの予防トレーニングも大事なことで、障害の発生や再発を予防する方法の考え方として大事になることは、理想的な規模の関節可動域を有することです。
また、動作に関わる筋力が環境に対し十分であることで、この柔軟性の必要性と筋力UPのトレーニングの必要性が重要と考えられるのです。
このように柔軟性が予防に必要な要素のひとつで、その柔軟性は大きく関節自動可動域・関節他動可動域の2つの種類に分けられます。
運動で高いパフォーマンスを発揮するには、理想的なフォームで運動することが重要で、これには関節自動可動域が多く要求されるのです。
その為には動的ストレッチが理想的な方法で、積極的にウォームアップ時に行うことでケガの予防とパフォーマンス向上につながります。

名古屋市南区 シンスプリントのケアとリハビリテーションなら、「くろねこ腰痛整体院」にお任せください。


名古屋市南区 モルトン病が発症する原因

2017-08-26 [記事URL]

ハイヒールなど女性特有の履物がモートン病の原因?

モルトン病は、足の指に届く神経が足のつけ根付近で圧迫されることにより発生する神経障害で、足の蹴り出しなど歩行時に痛みが起こる足の疾患のひとつです。
ちなみに、この病気を発表された人の名前から病名がつけられて、以後知られるようになりました。
女性に多くみられる傾向にあるこの症状の原因としては、足の横アーチの崩れである開張足と考えられて、ハイヒールに代表される女性の履物が原因となります。

踵が高く爪先が細くスタイリッシュで女性の足を美しく見せてくれるハイヒールですが、高い踵により重心をつま先へと集中させて、スロープを滑るように足は窮屈なつま先に押し込まれてしまいます。
これにより足には思わぬ負担がかかって、ハイヒールと言えば外反母趾が連想されるほど悪影響があります。
しかし、実はあまり気づかないうちに別の症状が進行していることもあって、それが開張足です。

足は体を支えるために縦に2つと横に2つのアーチ構造を持っていて、踵・小指のつけ根・親指の付け根の三点で互いを支え合いバネのように作用して負担を軽減しています。
しかし、足のつま先に持続的な強い力を受けてしまうことにより、足の親指のつけ根から足の小指の付け根にかかる横アーチの構造が破壊されてしまいます。
その結果、普段体重がかかることのない親指と小指以外の中足骨骨頭に体重がかかるようになりますし、押し詰められた靴の中で足の骨が互いにぶつかり合って圧迫され中足骨骨頭部の痛みを発生するようになるのです。
これがモルトン病が発症する原因でありメカニズムなのです。

主な症状は足の痛みですが、足先・土踏まずから先・足の裏に内部からジンワリした痛みが生じます。
動かなければ痛みなどはないのですが、歩く時の足の蹴り出しの際に痛みが走り引きずるように歩いてしまいますが、しばらく休んでいると痛みは引いていきます。
しかし、また歩けば痛みが再度起きてしまうのですが、これは足の蹴り出しの際に負荷が一番かかるからです。
特に、第3趾から第4趾の足のつけ根にしびれやジリジリとした痛みが見られる傾向にあります。

基本的には安静が必要ですが歩かないで日常生活を送ることは難しいので、まずは日常生活で足への負担を軽減するために、靴を足に合わせたものへと変えること大事です。
どの足の変形や症状にも共通して言えることですが、予防や改善のためには足に合った靴を履くのが第一で、それはモルトン病にも言えることです。
先に触れたように中足骨骨頭部に圧力が高くかかるハイヒールなどは厳禁です。
その上で、開張足や偏平足など低下した足のアーチを支える構造で、足の指の付け根をソフトに仕上げ痛みを軽減するインソールを使用するのは効果的です。
これにより中足骨骨頭部の圧力・痛みを軽減できるので、保存的な靴での対処はとても大事です。
また日常的な足のケアとして、足をお湯やホットパックなどで温めたり、軽い運動をしたりして血液の循環をよくすることも大切です。
それから足趾の伸展運動やアキレス腱を伸ばす運動を併用して、血液循環をうながすことも良好な結果を得ることにつながります。

名古屋市南区 モルトン病が発症する原因なら、「くろねこ腰痛整体院」にお任せください。


名古屋市天白区で腰痛を改善したMさんの声

2017-08-25 [記事URL]

私は、昔から続く腰痛を改善したく、くろねこ整体院に通い始めました。私の場合は、ヘルニアや脚の神経痛??

などはなく、普通の腰痛だったのですが、くろねこさんに来ている他の患者さんが、皆さんすごく重症の方も多く、それだけ

腰の治療には定評があるのだと実感しています。

私の場合は、そこまで重症ではなかったので、「週に1回2回月間通ってください」と

最初にしっかりと今後の通院計画を説明して頂いたので、その通り通えば大丈夫なんだと言う安心感がありました。

くろねこ腰痛整体院さんのよい所をあげるとすると

1. 腰痛をすぐに治してくれる(本当にスゴいです!!)

2. 完全予約制(待たされる事がすごく嫌なので、ストレスがない)

3. 女性の先生がいる(私はありませんが、男性の先生に抵抗がある人もいると思うので…)

4.説明が丁寧でわかりやすい(わかりにくい専門用語などが一切なく、すごく伝わりやすいです)

5.雰囲気が明るい(みんな、元気な感じで楽しそうに働いてます)

6.体の事を色々教えてくれる(腰以外の相談にも乗ってくれる)

7.夜遅くまでやっている(23時までやっているので、仕事帰りでも行ける)

8.土日も診てくれる

9.トレーニングする施設がある(充実した施設でみなさん真剣にトレーニングしています)

10.先生たちの腰痛に対する知識が豊富(スタッフの皆さん腰の専門家です)

とりあえず10個あげましたが、まだまだあります。

悪い点と言えば…
個人的にはありません。ただ、いつも予約がいっぱいなので、できればもう少し予約が取りやすい状況になってもらえると嬉しいです。それだけ、多くの方々に頼りにされている整体

院だと言う事は、腰痛の人を治していると言う証拠なのだと思います。

名古屋市天白区で腰痛を改善するなら「くろねこ腰痛整体院」


名古屋港区在住で腰痛の改善に成功したMさんの声

2017-08-25 [記事URL]

妊娠中、急激に体重が増加し、腰や股関節に違和感があったのですが、なんとか無事に出産する事ができました。ただ、子育て中にひどい腰痛になり、歩くのも大変になってしまったために、どうしようかとパソコンで調べていたら、くろねこ腰痛整体院さんに辿り着きました。

しかも、家からすぐに近所には驚きました(笑)近所の知り合いにくろねこさんの話を聞いてみたら、意外とみんな知っていて、腰痛やヘルニアの治療を専門としていると聞いたので早速、予約をして診療をお願いしました。

出産後、下っ腹の出方と骨盤の広がりが気になっていたのですが、できれば腰痛と一緒に産後の骨盤矯正をしてもらえる所を希望していたのですが、くろねこさんはまさに、産後の骨盤矯正も併せてできるという事で、本当に良かったです。

何より驚いたのは、私の痛みの状況や体の事をきちんと聞いてくれたのです。妊娠中に産婦人科で腰や股関節に痛みの相談をしたら、「妊娠中は誰もなるから気にしないでね」とそのまま話を聞いてもらえなかった経験があるので、今回もこの腰の痛みをわかってもらえるのかすごく不安でした。

ただ、初回に伺った時に、いつ頃から?どこが痛い?どんな風に痛い?何をする時に痛い?などなど詳しく話を聞いてくれるし、現在の私の腰の状態がどんな風になっているのかも、わかりやすい言葉で詳しくお話してくれたので、すごく安心しました。

もちろん、治療も腰痛専門だけあって、初回の治療で痛みがかなり消えました。体をボキボキされるのではないかと言う不安もあったのですが、そんな事がなくどちらかと言うと、気持ちが良いぐらいでした。

妊娠中と産後に、腰痛や股関節の痛みで、病院は接骨院などに通ったのですが、正直今までの痛みは何だったのかという感じです。
名古屋近郊で腰の痛みがある方は、まずはここに来るべきだと思います。

名古屋市緑区で腰痛を改善するなら「くろねこ腰痛整体院」


駐車場はありますか?

2017-08-25 [記事URL]

当店のお客様専用駐車場が3台ございます。

ただ、少しわかりにくい場所にありますので、まずは、当店の前に駐車をして頂き、中にお入りください。駐車場の場所をご案内致します。


妊娠中は治療を受けられますか?

2017-08-25 [記事URL]

当院は、マタニティ整体も行っておりますので、妊娠初期から施術をお受け頂けます。

お体に負担がかからないよう施術いたしますので、安心してご来店頂ければと思います。


施術当日に気をつけたほうがいいことはありますか?

2017-08-25 [記事URL]

基本的にはあまり過敏になる事はありません。

なぜなら、施術後の反応は個人差があるからです。一つ注意点をあげるなら、施術により急に血行が良くなる場合がありますので、施術直後30分くらいは飲酒、入浴は

避けた方が良いかもしれません。

またごくわずかな人に起こる反応ですが、施術後~翌日にかけて好転反応と呼ばれる、体が重だるく感じたり、いつもより眠気を催す場合があります。


ホームページをご覧のあなた様へのプレゼント!

キャンペーンのご案内

1日1名様限定 おひとり様1回限りで体験施術キャンペーンをご利用頂けます。

体験施術キャンペーン

※重度の腰痛・ぎっくり腰・ヘルニア・坐骨神経痛の方が対象です。

お申し込みはこちら

電話・メール・LINEでのお問合せ

くろねこ腰痛整体院は、「完全予約制」となっておりますので、事前のご予約をお願い致します。

電話: 090-1754-4466

メールでのお問合せ

LINEでの予約・お問合せ

名古屋市南区「くろねこ腰痛整体院」へのお電話はこちら

住所 〒457-0862 名古屋市南区内田橋1丁目3-4 (スギ薬局内田橋店の目の前です)
電話番号 090-1754-4466 (完全予約制)
営業時間 9:00~23:00 (日曜日は17時まで)
定休日 不定休
最寄駅 地下鉄名城線「伝馬町駅」徒歩8分
名鉄常滑線「豊田本町駅」徒歩8分
駐車場 お客様専用駐車場3台有り

PAGE TOP

アスリートメニュー
会社概要COMPANY




MENU

MAIL

TEL
HOME