名古屋 南区 後遺症
2014-12-10
名古屋 南区 後遺症
怪我 後遺症というのは、外部からでは理解できない大変つらい症状となります。
見た目は完治したかのように思われるますが、痛みや違和感、その他つらい症状が体を襲い、日常生活をおくるのも辛い…ということも少なくありません。
特に交通事故による怪我の後遺症は、深刻で、事故直後はまったく痛みがなかったのに時間の経過とともに、肉体的、精神的痛み(トラウマと言ったりもする)となってしまうことも多いのです。
そのため、何度も病院で検査をしてもらっても、これといった異常が見つけられる、精神安定剤を処方される、という方も意外と多いのが現状です。
当院ではそんな方への健康相談も随時行っています。
いろいろな角度から考察し、身体の動き、状態を芯から見直すことによって違和感の軽減する手立てが見えてくることも多いのです。
特に交通事故に多く見られるむちうち症に対する施術実績は豊富で、多くの方に高く評価されています。
中には、何回も病院に通っても痛みや違和感が一切改善できなかったのに、施術を1ヶ月から半年続けることで、薬を一切使用しなくても元通りの体調を取り戻すことができたと実感している方もいます。
怪我 後遺症による施術に対しては、体本来が持ち合わせている自然治癒能力を引き出すため、小さなアライメントのズレを取り、元の位置に戻すことから行います。
薬や特別な器具は一切必要とせず、豊富な経験と知識、手技でもって施術を行うため、その人の症状に適した施術が受けられるのも当院後遺症へアプローチの特徴の一つとなります。
後遺症が強く現れる人の中には、それ以前から体が大きくゆがんでいることも多く、肩こりや腰痛、眼精疲労や股関節痛などの症状がさらに悪化したという場合もあります。
保険の範囲内で治療を受けることができる場合もありますので、まずはご相談ください。