名古屋市南区 寝違えの対処
2017-12-11
寝違えは正しい対処をしないと悪化する危険がある
朝起き上がろうと不意に体を動かした時、首が動かない、腕が上がらない、肩が痛むなど、首に激痛が走り顔を動かすことができなくなったという経験がある方も少なくないです。
これは俗に寝違えと呼ばれるもので、首や背中などへ不自然な力が加わったことで炎症が起きてしまう症状で、首の捻挫と考えることができます。
朝になってこうした状態になってしまう原因としては様々考えられて、首を変な角度にして寝ていたなど寝ていた時の姿勢も大いに原因となります。
また、仕事で首に負担のかかる状態が続いている、強い精神的ストレスや内臓の不調・頭部の緊張など、首周辺に関係のない原因も考えられるのです。
寝違えで辛い症状が起こってしまっても、この程度の症状で病院に行くのは恥ずかしいなどの理由から病院を受診しない人が多いです。
ただ、辛い症状は何とかして解消したいと考えるでしょうから、セルフケアの方法を知っておくと参考として役立ちます。
全てが改善できるというわけではありませんが、比較的多くの場合において有効で安全な対処法が、痛めた部分を冷やす、脇の下の神経圧迫を解放するといった2つです。
先にも触れましたが首の捻挫ですから痛めた筋肉部分が炎症を起こしている可能性が考えられるため、患部を冷やすという改善法は理にかなっています。
即効性は期待できませんが、最低でも改善までの期間を短縮することにつながるのでおすすめです。
脇の下の神経圧迫を解放するというのは、脇の内側を通る腋窩神経が圧迫されることで症状が起こるという考え方に基づいた改善方法で、ストレッチにより該当箇所を伸ばします。
ただ、先にも触れましたが全てが改善されるわけではなくて、てきめんに効く方もいれば、大して変わらないという方もいるのです。
ストレッチの方法は簡単ですし、痛む首付近は伸ばさないため症状を悪化させるリスクも少ないです。
このストレッチを実行して首の動きが多少でも回復しているようなら、空いている時間を利用して反復することで短期間で良くなると考えられます。
ただし、全く違いが出ない、痛みが変わらないという場合は、体の歪みが症状に大きく影響していると思われるので、病院や整体院・整骨院を受診すると良いです。
寝違えの痛みはストレスになってしまいますが、正しい対処をすることで症状の軽減を促します。
しかし、逆に間違った対処は改善を遅めたり、下手をすると症状の悪化を引き起こす危険もあるので注意が必要です。
ついやってしまいがちなNG行為としては、肩こりが原因だと勘違いして首から肩にかけてのマッサージを自分でしてしまうことです。
また、痛みのある部分を温める、お風呂に長時間つかって温まる、痛みを我慢して首をストレッチする、首をぐるぐる回して体操をするなどもNG行為です。
痛めた部分が炎症を起こしている可能性があるので、軽度の痛みなら温めても問題がない場合もありますが、悪化する場合もあるので基本的には冷却するのが無難です。
また痛む箇所への刺激を与える体操やストレッチは逆効果になることも理解しておく必要があります。
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